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清水エスパルスで注目を集めている若手MF、嶋本悠大(しまもと・ゆうだい)選手。
熊本県の強豪・大津高校では背番号10を背負い、高円宮杯プレミアリーグで得点力を発揮。2025年に清水エスパルスへ加入すると、高卒1年目からJ1の舞台を経験し、2026年には得点という結果でも存在感を高めています。
さらに年代別日本代表にも継続して選出され、2026年のアジア競技大会ではU-21日本代表としてプレーしています。
そんな嶋本悠大選手について、
- 清水エスパルスでの最新成績は?
- 大津高校時代はどんな選手だった?
- 中学や小学生時代はどこでプレーしていた?
- 年代別日本代表ではどんな活躍をしている?
- どんなプレースタイルの選手?
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、嶋本悠大選手の最新成績を中心に、大津高校・中学年代からの経歴、日本代表での活躍、清水エスパルスでの成長まで分かりやすく紹介します。
嶋本悠大の最新成績|清水エスパルスで存在感
嶋本悠大選手は、大津高校から2025年に清水エスパルスへ加入しました。
高卒1年目からJ1の試合を経験すると、プロ2年目となる2026年には出場機会を増やし、ゴールという結果でも成長を示しています。
まずは、清水エスパルス加入後の成績から見ていきましょう。
2025年は高卒1年目からJ1で13試合出場
嶋本悠大選手は2025年、熊本県立大津高校から清水エスパルスへ加入しました。
プロ1年目ながら、J1リーグで13試合に出場しています。
| シーズン | 所属 | 大会 | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2025 | 清水エスパルス | J1リーグ | 13試合 | 0得点 |
| 2025 | 清水エスパルス | リーグカップ | 1試合 | 0得点 |
| 2025 | 清水エスパルス | 天皇杯 | 2試合 | 0得点 |
Jリーグ初出場は2025年2月16日です。
高校を卒業したばかりの選手が、プロ1年目からJ1で13試合に出場していることを考えると、クラブから高い期待を寄せられていたことが分かります。
一方で、プロ初先発となった試合では前半だけで交代するなど、J1の厳しさも経験しました。
すぐに結果が出たわけではありませんが、この1年間の経験が2026年の飛躍につながっていきます。
2026年J1百年構想リーグでは12試合3得点
プロ2年目となった2026年、嶋本悠大選手は攻撃面でも結果を残すようになりました。
J1百年構想リーグでは12試合に出場し、3得点を記録しています。
2025年のリーグ戦では無得点でしたが、中盤からゴール前へ飛び出して得点に絡む能力がプロの舞台でも発揮され始めました。
後半戦ではインサイドハーフとして起用される機会も増え、プロ2年目で大きく存在感を高めています。
2026/27シーズンは開幕から7試合連続先発
2026/27シーズンになると、嶋本悠大選手のチーム内での立場はさらに変化しています。
2026年9月28日時点では、開幕から7試合すべてに先発出場し、1得点を記録しています。
| シーズン | 大会 | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|
| 2025 | J1リーグ | 13試合 | 0得点 |
| 2026 | J1百年構想リーグ | 12試合 | 3得点 |
| 2026/27 | J1リーグ | 7試合 | 1得点 |
※2026/27シーズンは2026年9月28日時点。
10代の選手がJ1クラブで継続してスタメンを任されている点からも、清水エスパルスでの評価が高まっていることがうかがえます。
アビスパ福岡戦でJリーグ初ゴール
嶋本悠大選手にとって大きな節目となったのが、2026年9月12日のアビスパ福岡戦です。
後半26分、ジャーメイン良選手がオ・セフン選手との連係からペナルティーエリア内へ進入。こぼれたボールに反応した嶋本選手が右足を振り抜き、Jリーグ初ゴールを決めました。
試合は清水エスパルスが1-0で勝利。
嶋本選手のJリーグ初ゴールが、そのまま決勝点となっています。
クラブからは、このゴールを記念した「Jリーグ初ゴール記念グッズ」も発売されました。
高校時代から得点力のあるMFとして注目されていましたが、プロのJ1リーグでも結果を残し始めています。
嶋本悠大のプレースタイルは?得点にも絡める大型MF
成績を見ると、嶋本悠大選手が単に守備をするだけのMFではないことが分かります。
身長180cmというサイズを持ちながら、中盤からゴール前へ積極的に飛び出せる点が大きな特徴です。
ここでは、嶋本悠大選手のプレースタイルを詳しく見ていきます。
中盤からゴール前へ飛び出せる
嶋本悠大選手の特徴の一つが、中盤からゴール前へ入っていくプレーです。
高校3年時にはプレミアリーグWESTで12得点。
プロ2年目のJ1百年構想リーグでも3得点を記録しており、MFとして得点に絡む力を持っています。
2026/27シーズンの福岡戦で決めたJリーグ初ゴールも、ゴール前まで攻撃参加したことで生まれました。
ボールを受けてゲームを組み立てるだけでなく、自ら得点を奪えることは大きな武器でしょう。
チャンスメイクもできる攻撃的なMF
嶋本悠大選手は、プロ加入時に自身の特徴としてチャンスメイクや得点に絡むプレーを挙げています。
高校時代には背番号10を任されており、攻撃の中心としてプレーしていました。
現在の清水エスパルスではインサイドハーフなど、中盤から前線へ関わる役割を担う場面もあります。
主な特徴を整理すると、
- 中盤からの飛び出し
- ゴール前への侵入
- チャンスメイク
- 得点力
- 180cmのサイズ
- 攻守での運動量
などが挙げられます。
まだ10代ということを考えると、今後さらにプレーの幅が広がっていく可能性があります。
嶋本悠大は大津高校出身|10番として日本一を経験
嶋本悠大選手が全国的に注目されるようになった大きなきっかけが、熊本県立大津高校での活躍です。
全国高校サッカー界でも屈指の強豪として知られる大津高校で、嶋本選手は背番号10を任されました。
高校3年時には、チームと個人の両方で大きな結果を残しています。
大津高校では背番号10
2024年、高校3年生だった嶋本悠大選手は大津高校の背番号10を着けてプレーしました。
強豪校で10番を任されていることからも、攻撃面で大きな役割を期待されていたことが分かります。
実際に、高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグWESTでは得点を量産しました。
プレミアリーグWESTで12得点
2024年のプレミアリーグWESTで、嶋本悠大選手は21試合12得点を記録しています。
得点ランキングでは6位タイでした。
| 項目 | 成績 |
|---|---|
| 大会 | 高円宮杯JFA U-18プレミアリーグWEST |
| 出場 | 21試合 |
| 得点 | 12得点 |
| 得点ランキング | 6位タイ |
MFでありながら二桁得点を記録している点は、嶋本選手の大きな特徴です。
現在の清水エスパルスで見せている得点力も、高校時代から培われてきたものと言えるでしょう。
大津高校でプレミアリーグ日本一
2024年の大津高校は、高円宮杯プレミアリーグWESTで優勝。
さらにEAST王者とのファイナルでは横浜FCユースを3-0で破り、プレミアリーグ日本一に輝きました。
嶋本悠大選手は、10番を背負う中心選手としてこのチームでプレーしています。
高校生活最後のシーズンで、日本一という大きなタイトルを獲得しました。
全国高校サッカー選手権にも出場
嶋本悠大選手は、第103回全国高校サッカー選手権にも大津高校の選手として出場しています。
全国の強豪校と戦う高校選手権に加え、年間を通じてハイレベルなプレミアリーグも経験しました。
高校年代から高いレベルで試合経験を積んだことが、プロ1年目からJ1で出場できた背景の一つと考えられます。
嶋本悠大の中学・小学生時代|ブレイズ熊本で育つ
大津高校で全国的に注目された嶋本悠大選手ですが、その土台を作ったのは地元・熊本で過ごした育成年代です。
小学生、中学生ともにブレイズ熊本でプレーしています。
これまでの経歴を整理してみましょう。
小学生時代はブレイズ熊本U-12
嶋本悠大選手は、ブレイズ熊本U-12でプレーしました。
サッカーを始めたのは7歳。
小学生時代にはFWとしてプレーした経験もあります。
現在はMFですが、ゴール前に入る感覚や得点への意識が高い背景には、幼少期のFW経験も影響しているのかもしれません。
中学年代はブレイズ熊本U-15
中学年代になると、ブレイズ熊本U-15へ昇格しています。
嶋本悠大選手の主な育成経歴は次のとおりです。
| 年代 | 所属 |
|---|---|
| 小学生 | ブレイズ熊本U-12 |
| 中学生 | ブレイズ熊本U-15 |
| 高校 | 熊本県立大津高校 |
| 2025年~ | 清水エスパルス |
小学生から中学生まで同じクラブで育ち、大津高校を経てJリーガーになった流れです。
出身中学校名は?
「嶋本悠大 中学」と検索する人の中には、通っていた中学校名を知りたい方もいるでしょう。
ただし、公式プロフィールなどで確認できるのは、中学年代にブレイズ熊本U-15へ所属していたことです。
通学していた中学校については、信頼できる情報が確認できないため、本記事では断定していません。
そのため、確認できている「中学年代はブレイズ熊本U-15」という事実のみを紹介しています。
嶋本悠大が清水エスパルスを選んだ理由
大津高校で10番を背負い、年代別日本代表にも選出されていた嶋本悠大選手。
プロ入り前から注目されていたため、「争奪戦だったのでは?」と気になる人もいるかもしれません。
ただし、複数クラブによる争奪戦だったと断定できる公式情報は確認できていません。
一方で、嶋本選手本人が清水エスパルスを選んだ理由について語った内容は確認されています。
2024年9月に清水加入が内定
清水エスパルスは2024年9月、嶋本悠大選手の2025シーズン加入内定を発表しました。
当時は大津高校3年生。
すでに年代別日本代表や高校選抜を経験しており、高校サッカー界でも注目されるMFの一人でした。
その後、大津高校でプレミアリーグ日本一を経験し、2025年から正式にプロキャリアをスタートしています。
練習参加で「自分に合っている」と感じた
嶋本悠大選手はプロ入り前に清水エスパルスの練習へ参加しています。
その中で、チームのサッカーが自分のスタイルに合っていると感じたことが加入理由の一つだったと明かしています。
現在は中盤から積極的に攻撃へ参加し、得点にも絡む役割を任されています。
高校時代からの特徴を生かせる環境だったことが、清水への加入につながったようです。
嶋本悠大の日本代表歴|U-21日本代表でも活躍
嶋本悠大選手は、クラブだけでなく年代別日本代表でも経験を積んでいます。
高校時代から代表活動に参加し、プロ入り後もU-22、U-23、U-21と各年代の代表に選ばれています。
ここでは、日本代表での歩みを整理します。
高校時代から年代別日本代表へ
嶋本悠大選手の主な代表歴は次のとおりです。
| 年 | 代表歴 |
|---|---|
| 2024 | U-18日本代表 |
| 2025 | U-22日本代表 |
| 2026 | U-23日本代表 |
| 2026 | U-21日本代表 |
2025年にはU-22日本代表に選出されました。
AFC U23アジアカップ予選のメンバーにも選ばれましたが、コンディション不良により大会への参加を辞退しています。
その後、2026年1月にはU-23日本代表としてAFC U23アジアカップに出場。
先発2試合を含む全6試合に出場し、日本の大会連覇に貢献しました。
決勝の中国戦でも後半17分から途中出場し、日本は4-0で勝利しています。
2026年アジア大会のU-21日本代表に選出
2026年9月、第20回アジア競技大会に臨むU-21日本代表メンバーにも選ばれました。
日本はグループステージで、
- ホンコン・チャイナに2-0
- キルギスに7-0
- タイに3-0
と3連勝。
決勝トーナメントでも北朝鮮を1-0で破ると、準決勝ではウズベキスタンと対戦しました。
1-1のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦を9-8で制して決勝進出を決めました。
韓国との決勝は、惜しくも0-1で敗れ、U-21アジア競技大会は、準優勝という結果になりました。
キルギス戦で2ゴール
嶋本悠大選手自身も、このアジア大会で結果を残しています。
グループステージのキルギス戦では途中出場。
後半に2ゴールを決め、日本の7-0の勝利に貢献しました。
清水エスパルスでJリーグ初ゴールを決めた直後に、年代別日本代表でも2得点。
2026年9月は嶋本選手にとって、得点力を大きくアピールした期間になったと言えそうです。
嶋本悠大のプロフィール
ここまで嶋本悠大選手の成績や経歴を紹介してきました。
最後に、基本プロフィールを一覧で確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 嶋本悠大(しまもと ゆうだい) |
| 生年月日 | 2006年10月26日 |
| 出身地 | 熊本県 |
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 73kg |
| ポジション | MF |
| 所属 | 清水エスパルス |
| 背番号 | 47 |
| 小学生年代 | ブレイズ熊本U-12 |
| 中学生年代 | ブレイズ熊本U-15 |
| 高校 | 熊本県立大津高校 |
背番号47の由来は?
清水エスパルスでの背番号は「47」です。
嶋本選手によると、小学生時代に初めてもらった練習着の番号が「4」、公式戦のユニフォームが「7」だったことから、この2つを合わせて47番を選んだそうです。
選手にとって思い入れのある2つの数字が、プロでの背番号になっています。
嶋本悠大についてよくある質問
嶋本悠大選手について検索されやすい疑問を、最後に簡潔にまとめます。
嶋本悠大の現在の所属チームは?
清水エスパルスです。
2025年に大津高校から加入し、MFとしてプレーしています。
嶋本悠大の最新成績は?
2025年のJ1リーグでは13試合に出場。
2026年J1百年構想リーグでは12試合3得点を記録しました。
2026/27シーズンは、2026年9月28日時点でJ1リーグ7試合1得点。7試合すべてに先発出場しています。
嶋本悠大のJリーグ初ゴールはいつ?
2026年9月12日のアビスパ福岡戦です。
後半26分にゴールを決め、清水エスパルスが1-0で勝利。この得点が決勝点にもなりました。
嶋本悠大の出身高校は?
熊本県立大津高校です。
高校3年時には背番号10を着け、2024年の高円宮杯プレミアリーグWESTで21試合12得点を記録しました。
嶋本悠大の中学時代のチームは?
中学年代はブレイズ熊本U-15でプレーしています。
公式プロフィールなどでは通っていた中学校名までは確認できないため、本記事では断定していません。
嶋本悠大は日本代表?
A代表での出場歴はありませんが、U-18、U-22、U-23、U-21など年代別日本代表に選出されています。
2026年のアジア競技大会では、U-21日本代表としてキルギス戦で2得点を記録しました。
まとめ|嶋本悠大は清水と日本代表で成長する注目MF
今回は、清水エスパルスの嶋本悠大選手について、最新成績や大津高校時代、中学年代、日本代表歴などを紹介しました。
嶋本選手はブレイズ熊本U-12、U-15を経て、熊本県立大津高校へ進学。
高校3年時には10番を背負い、高円宮杯プレミアリーグWESTで21試合12得点を記録するなど、大津高校の日本一に貢献しました。
2025年に清水エスパルスへ加入すると、高卒1年目からJ1で13試合に出場。
2026年にはJ1百年構想リーグで12試合3得点を記録し、2026/27シーズンには開幕から7試合連続で先発出場しています。
さらに2026年9月12日のアビスパ福岡戦では、待望のJリーグ初ゴールも記録しました。
年代別日本代表でも経験を重ね、アジア競技大会ではU-21日本代表としてキルギス戦で2ゴール。
180cmのサイズと、中盤から得点に絡める攻撃力を兼ね備えた嶋本悠大選手。
清水エスパルスと年代別日本代表の両方で経験を積む若手MFとして、今後の成長にも注目です。
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